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世代問わず楽しめる高橋留美子作品『境界のRINNE』

 
Melody(アニメ盤)

今回ご紹介するのは、週刊少年サンデーで連載中の少年マンガ境界のRINNE』。

らんま1/2』や『犬夜叉』で有名な高橋留美子さんによる作品で、2015年4月からTVアニメが放送中です。
 
※尚、筆者は原作を読んでいないため、今回はTVアニメについてのみ言及します。
 
 
 

バトルにファンタジー、ラブコメ要素も!

 
高校生の少女・真宮桜(CV:井上麻里奈)は、幼い頃に神隠しに遭って以来、霊が見える体質の持ち主。
そのことを周囲に隠しながら生活していた桜ですが、ひょんなことから隣の席のクラスメイト・六道りんね(CV:石川界人)と関わることになります。
 
りんねは、現世に彷徨う霊魂たちを導き輪廻の輪に乗せる「死神のような仕事」を人知れず行っており、霊が見える桜も何やかんやでりんねと共にあの世とこの世を行き来しながら、忙しい日々を過ごすことに。
 
 
ファンタジー要素にバトル要素、ブコメ要素もほんのり含んでいるうえに学園モノという、何とも欲張りな作品です。
 
 
 

ココがオススメ!①「高橋留美子作品特有のギャグシーン」

 
原作者の高橋留美子さんといえば、『うる星やつら』『めぞん一刻』を始め、先にも述べた『らんま1/2』『犬夜叉』など数々のヒット作品を世に送り出してきたヒットメーカー。
前作『犬夜叉』は作品の雰囲気がややシリアスでしたが、『境界のRINNE』はどちらかというとコメディ要素のほうが多く、印象でいうと『らんま1/2』に近い感じがします。
 
超貧乏なりんねが常にお金に困っていたり、ヒロインの桜はどんなことにも動じず常に淡々としていたり、地獄にも公務員のような役職の悪魔たちがいて入場料が必要だったり…
 
なんだかシュールで不意にクスリと来てしまう、そんな高橋留美子作品特有のコミカルな描写は、この作品でもバッチリ健在です。
 
 
 

ココがオススメ!②「見る人を選ばない」

 
NHK Eテレで放送しているアニメだけあって、老若男女問わず誰にでも勧めることができるのも魅力のひとつ。
ということで、ここでちょっとスタッフさんに注目してみましょう。
 
シリーズ構成&脚本を務めるのは、『げんしけん』や『じょしらく』など数々のアニメの脚本を手がけている横手美智子さん。
横手さんが関わったアニメは面白いくらいハズレがなく、「面白いアニメの脚本といえば横手さん」というイメージすらついているほど。
 
そして、キャラクターデザインを務めるのは『荒川アンダーザブリッジ』や『AMNESIA』の作画監督を務めているたむらかずひこさん。
調べてみると、国民的アニメから乙女ゲーム作品、ラノベ原作アニメなど、実に様々なジャンルのアニメで作画に携わっておられるようです。
 
「少年向け作品」なので、ヒロインの桜ちゃんは当然のように可愛いですし、
主人公のりんねやライバル(?)の翼くん(CV:木村良平)などイケメンキャラも多いですが決して媚びていないので、繰り返しになりますが、本当に誰でも楽しめますよ。
 
 

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