読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ほかログ

アニメ・声優・アニソンの魅力を語ったり、オススメをまとめたり。

アラサー料理男子が年下に翻弄される! BLCD『いただきます、ごちそうさま』

BL

 
いただきます、ごちそうさま (花音コミックス)

今回ご紹介するのは、倉橋トモさんによるBL漫画を原作としたドラマCD『いただきます、ごちそうさま』。
キラキラ系の年下男子と、恋にトラウマのあるアラサー男子との恋愛を描いたBLCDです。
 
※BL(ボーイズラブ)要素を含みますので、苦手な方は閲覧をお控えください。
 
 
 

■ 概要

 

恋にトラウマのある枯れがちな31歳ゲイのヒロトは、空腹で行き倒れていた19歳のイケメン大学生・ハルをシェアハウスに連れ帰って手料理を与えたところ、うっかり胃袋をつかんで惚れられてしまう。
若さゆえの勢いで迫られ年甲斐もなくときめいてしまうヒロトだが、彼には想いを受け入れられない理由があって……。(※公式サイト参照)

 
 
イケメン大学生×アラサー料理男子ということで、一回りも年齢が離れている年の差カップルです。
受けのヒロトが恋にトラウマを抱えているようですが、それほど重苦しくはなく、全体的にはほのぼので甘々な日常系BLのようです。
 
攻めのハルはもともとノンケ(異性愛者)ということなのですが、そんな彼のハートを射止めてしまうなんてヒロトさんのゴハンどんだけ美味しいの⁈(笑)
料理の美味しさだけではない魅力がヒロトさんにあるということでしょうか・・・そこんとこも気になります。
 
 
 

■ 年下 × 年上 の魅力

 
一昔前は、包容力のある年上攻め×可愛らしくて無邪気な年下受けがこの界隈の主流だったように思いますが、昨今では“年下攻め”のBLもかなり増えてきています。
 
“年下攻め”の魅力といえば、やはり「埋まらない年齢差や経験の差を埋めようと頑張る攻めがいじらしい」ところでしょうか。
「自分はまだ子供で未熟だけど、この人に認めてもらいたい!」と頑張る攻めと、そんな攻めを大人の余裕で見守る受けが堪能できるシチュエーションは、“年下攻め”ならでは。
 
また、攻めキャラが年上の場合は常に攻め優位で物語が進んでいくことが多いですが、攻めキャラが年下の場合は「日常生活や仕事面では年上の受けキャラがリードするけど、恋愛になると立場が逆転する」・・・なんておいしい展開も待ち構えていたり。
普段は子供っぽい攻めが急にイケメンになったり、普段は頼りになる受けの可愛い一面が見れたり、キャラクターのふり幅が大きいのも“年下攻め”の特徴のひとつです。
 
 
 

■ 気になるキャストは?

 
受けの枯れがちアラサー男子を田丸篤志さん、攻めのイケメン大学生を増田俊樹さんが演じます。
 
田丸さんは、2015年に発売された『男子高校生、はじめての』で初のメインキャラ(受け)を担当。
初々しくて一生懸命なキャラクターがハマり役で、2016年BLアワードではベテラン勢を抑えて第7位にランクインしました。
 
今回の役柄は田丸さんの実年齢に近く、TVアニメなどでも少年役を演じているイメージが強いので意外性があります。
田丸さんの声はとても優しく穏やかで、個人的には「天性のドM」のにおいも感じるので、ちょっと気が弱くて健気な受けの演技に期待大です!
 
 
増田さんは、攻めも受けもこなせるオールラウンダータイプ(やや受け寄り?)ですが、個人的には攻めキャラのイメージ。
しかも今回はワンコ系攻めということで、現代っ子の演技がうまい増田さんにはまさしくハマり役じゃないかと。
 
枯れがちなヒロトと対称的なキラキラ系男子・ハルをどのように演じるのか、可愛い系の攻めが好きな人は必聴になりそう!