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アニメ『はんだくん』第1話 感想「いきなりのアニオリ!キャラクターほぼ総動員だったね」

アニメ アニメ感想・レビュー

 
はんだくん vol.1 [Blu-ray]

今回は、2016年夏アニメ『はんだくん第1話の感想(レビュー?)です。
 
アニメ『ばらかもん』とは、結構、かなり、だいぶ雰囲気が違っている本作。
以下、ネタバレを含みますので注意してください
 
 

 

はんだくん』とは

 
長崎県五島列島を舞台に、都会育ちの書道家とフレンドリーな島民たちとの交流を描いた漫画『ばらかもん』。
その6年前の物語を描いたのが、スピンオフ作品にあたる『はんだくん』です。
 
主人公は本編と同じく、若き書道家半田清。(“清舟”は雅号で、本名は清)
本当は人気者なのに、持ち前のネガティブシンキングで全校生徒から嫌われていると思い込んでいる悲しきイケメンです。
 
そんな半田くんを中心に、登場人物たちの勘違いと思い込みが交錯し、複雑に絡み合っていく(?)ふさぎ込み系青春ギャグ『はんだくん』。
作品の魅力については、是非こちらの記事をご参照ください。
 
umekox.hatenablog.com
 
 
 

アニオリ多め、しかも本編そこで終わるの?!(笑)

 
ということでアニメ第1話、まさかのアニメオリジナルでスタート。
スピンオフ作品ということも手伝ってか、メタ発言のオンパレードです。
 
はんだくん』のアニメ化を聞きつけ、緊急会議を開く半田軍。
そして暫しの何やかんやがあって、「僕たちで半田くんを主人公にしたアニメを作ろう!」ということに。
 
「はんだくーんの「は」は、半紙の「は」ッ!(ビリッ)」に地味にツボりつつ、制作会社であるディオメディアからアニメ第1話のDVDが届きます。
そして、開始9分にしてようやく本OP。一体何のアニメなのか分からない雰囲気でしたねw
 
 
アニメ本編は、おおよそ原作の第1話に相当。
森麻衣子が無駄にぬるぬる動いてたり、ジュリちゃんが半田くんからの手紙に狂喜乱舞したり森麻衣子に殺意を抱いたりと、脇キャラである女子2人が良い味出してました。(しかしまさかの次回に続く)
 
ED曲を歌うのは鈴村健一さん。(本編にも出てくるのかな?)
ED映像は半田くんが一人でひたすら歩くというシンプルなものでしたが、これどんどんキャラクター増えていくんでしょうか。
 
 
いきなりのアニメオリジナルには驚きましたが、これで「物語を引っ張っていく暴走気味な脇キャラクターたち」や「半田くんへの好意がねじ曲がって、本人がそれを悪意と受け取る」というこの作品の本質が、第1話にして分かる構成だったのかなと。
ただ、2話以降に出てくるであろうキャラクターたちの名前もすでにぽんぽん飛び交っていて、原作を読んでいない人は誰が誰だか何が何だか混乱しなかったかな?とは思いました。
 
あと、半田くんのくしゃみ可愛かったね。
 
 
 

キャスト変更について

 
ばらかもん』では小野大輔さんが半田清(舟)を演じていましたが、『はんだくん』で半田清を演じるのは若手声優の島崎信長さん。
ほか、半田くんの唯一の友達である川藤も、諏訪部順一さんから興津和幸さんにキャスト変更されています。
 
この変更については賛否両論あるようですが、個人的には特に違和感なかったです
(あまり大きい声では言えませんが、もともと小野さんの半田先生はちょっと低い・・・かな・・・と思っていた)
 
 
また、キャストだけではなく、制作会社や監督、キャラクターデザインから放送局まですべて『ばらかもん』とは違いますので、これはコレで別物として楽しめればいいのかなと。
公式(原作漫画)でも、もはや『ばらかもん』のスピンオフって言っちゃいけない気がする!みたいなノリだったりするので。(笑)
 

  
 
第2話の感想はコチラ↓

umekox.hatenablog.com
 
 
 
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