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アニメ『刀剣乱舞-花丸-』第9話 感想「個人的にこれまでで1~2位を争うぐらい好きな回だった」

 
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今回は、アニメ『刀剣乱舞-花丸-第9話の感想(レビュー?)です。
 
ゲームではイベント「秘宝の里」が実装され、玉集めに精が出る今日この頃。何とか10000個は集まりましたよ…。
そんなこんなで第9話、いつも通りコメディとシリアスのバランスが良い回でした。
以下、ネタバレを含みますので注意してください
 
 
 
第8話の感想はコチラ↓

umekox.hatenablog.com
 
 

■ 三条派が勢ぞろい!平安生まれ組にスポットが当たった回

 
Aパートは、鶴丸国永の知恵を借りた獅子王が三日月宗近をもてなす話。
Bパートは、因縁の地に赴くことになった今剣と岩融を中心に、刀剣男士たちが過去の自分と折り合いをつけていく話。
 
まずは、安定と今剣&岩融の手合わせシーンからスタート。
最初は「まさかの2対1?」と思いましたが、顕現したばかりの岩融が人間の体や実践に慣れるための2対1だったのかもしれませんね。(その割にはしっかりと今剣に指示出してましたが笑)
 
沖田総司池田屋で自分を帯刀している夢をよく見る安定ですが、今剣も「義経公の守り刀だった頃の夢」を頻繁に見るらしく。過去の出来事に捉われているのは安定だけではないということですね。
しかしそこで岩融、「俺が来たからもう大丈夫だ。寂しい思いはもうさせんぞ」って・・・カッコ良すぎか。それを受けた今剣の笑顔も可愛すぎてもはや罪。
 
一方台所では、珍しく料理をする鳴狐の姿が。狐仲間(?)である小狐丸に、いなり寿司を振る舞うようです。
件の小狐丸は、縁側で三日月と談笑しながら毛並みを整えている最中。「縁側に座っていれば誰かが世話をしてくれる」という話をしていると、そこへ獅子王がやってきます。
「年老いの扱いには慣れてる」と言う獅子王ですが、そこへ鳴狐がいなり寿司を持ってやってきます。油揚げが大好物の小狐丸はもちろん、ワサビ入りのいなり寿司に三日月も満足げ。

その様子を見た獅子王は「年老いの世話では負けていられない!」と、サプライズ好き(?)の鶴丸に知恵を借りることに。
事情を知り、「協力者を探してくる」と楽しそうに部屋を出ていく鶴丸。程なくして、蜂須賀(衣装担当)、加州(爪担当)、乱(作法担当)の3振りがやってきます。
「三日月をアッと驚かせたい」という獅子王の言葉に、ちょっと目的変わってない?鶴丸に感化されてない??とツッコミを入れたくなりました。(笑)
 
いやーしかし、流行に敏感な加州と乱は話が合いそうですね。完全にJKでした。
「個性が欲しい」との理由から若者言葉を勉強する獅子王ですが、言うても獅子王だって結構な年老い。平安時代に作られた刀なので、年齢(?)的には三日月や小狐丸とそんなに変わりません。(笑)
しかし加州にやってもらった爪を見て、早速「鬼カワだぜ!」と発言する辺りのみ込みは早いです。
 
鶴丸たちのおかげで超・刀剣男士となった獅子王は、さっそく三日月のもとへ。あまり驚かせることはできませんでしたが、楽しませようとしてくれたことはしっかり伝わったようです。
ところで「まじルンルン御機嫌丸」なんて初めて聞きましたよ…。
 
 
コメディ色の強かったAパートに対し、Bパートはほんのりシリアスモード。
今剣と岩融を含む6振りで、阿津賀志山(厚樫山)へ出陣します。
 
ちなみに阿津賀志山は、初期に実装されていたステージでは最終ステージだったこともあって難易度はかなり高め。経験値拾得上限レベルの制限が無いマップのため、顕現したばかりの刀剣男士を連れて出陣することはまず無いと思われます。(あくまでゲーム内では、ですが)
そんな高難易度マップだからでしょうか、初めて遠戦の様子も描かれましたね。今回は弓兵でしたが、これ銃で奇襲されたらめっちゃ怖いしダメージもヤバそうですね。個人的には今回の弓も相当怖かったですが…。
 
義経公と因縁の深い源頼朝藤原泰衡が近くに居ることで、心が揺れる今剣。しかし岩融が「歴史を変えてはいけない理由」を交えながら今剣を諌めます。
戦闘において、レベルが低い薙刀ほど頼りないものはありませんが(笑)、精神的に成熟している岩融さんマジでカッコイイです。
 
そして、2振りのやり取りから安定にも思うところがあった様子。
この本丸の主は、この地で今剣に過去を乗り越えてもらいたかったのかもしれませんが、それを側で感じることで安定にもさらに強くなってもらいたかったのかもしれません。
今回の隊長が「すべてを笑い飛ばせるほど強くなりたく」が口癖?の山伏ニキだったのも、主の粋な計らいですね。史実やゲーム内の設定だけではない、意外なキャラクター同士の掛け合いによって生まれる物語も良いものだと改めて思いました。
 
みんなが強敵に苦戦する中、戦いに身が入らない今剣を庇う山姥切。兄弟である山伏ニキと一緒に、第5話以来の真剣必殺発動です。
山姥切は、一見闇が深そうですが、実は意外とメンタル強いですよね。写しであることを気にしつつも、どこかで割り切っているというか。良い意味で図太くマイペースなところは兄弟全員そっくりだと思います。
 
戦闘を終えて本丸に帰還した安定たちは、手入れ部屋の順番を待つ間、近侍の堀川に戦果を報告。山姥切について「普段は世の中の不幸を全部集めましたって顔してるのに」・・・って、こういうことをサラッと、しかも本人目の前にして言うなんてさすが大和守安定。
照れる山姥切や、兄弟の活躍に目を輝かせる堀川もみんなみんな可愛かった。これまでは、“兄弟”といえば粟田口や左文字の印象が強かったですが、今回は国広兄弟が結構がっつり絡んでいたので個人的に嬉しかったです。
しかしこの手入れ部屋のシーン、出陣していた石切丸はともかくなぜ鳴狐?と思いましたが、もしかしなくてもAパートのワサビのせい?(笑)
 
 
今回の回想は、出陣前の山姥切と山伏ニキの会話が「其の6・安土の名工」で、戦闘中の今剣と岩融の会話が「其の8・義経の話」でしたね。ゲームとは少し違う部分もありましたが、本編の流れをぶった切ることなく会話の中に自然に組み込まれていたと思います。
また、刀装や刀鍛冶、こんのすけなど、審神者には馴染み深いキャラクターたちがくつろぐ姿が見れたのも良かったです。ufo版では、きっとこんな光景見られないと思うので。
 
 
 

■ キャラクターごとに気になったポイント

 

01:清光

ただの女子力高いネイリスト。
 

14:山姥切

今回の唇担当。
まじルンルン御機嫌丸に目を奪われて(?)、足を踏み外すシーンが最高に可愛かったですw
それから、真剣必殺になぜか魔法少女みを感じました。カッコイイ美少女というか。
「UK(写し、気にしない)」が気に入ったけど兄弟には通じてないエンドカードも非常に可愛かったです。
 

15:獅子王

「かまちょ」の言い方がツボでしたw
小柄でおじいちゃんっ子なので「孫!」というイメージが強いですが、実は上から数えた方が早いという外見詐欺。だから1人ツッコミぐらいはするよ。(?)
話数が限られているアニメの中で、まさか獅子王メインの話があるとは思わなかったので嬉しい。何せ推しキャラのうちの1振りなので……ありがとうけんらんぶ。
 
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16:石切丸

誰にでも「さん」付けするところが好きです。
特に「今剣さん」が好きです。
 

20:鳴狐

シリアスからコメディまで幅広いジャンルに対応可能な、NGがない感じが良いです。
 
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23:鶴丸

OP曲「花丸◎日和!」を口ずさんでいたのが可愛すぎました。
三日月に超・刀剣男士の名前を問われて狼狽えるなど、意外にツメが甘いということが発覚。(笑)
 
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29:堀川

長谷部と同じぐらい近侍という言葉が似合う。
今回は“兼さんの相棒”というより、“近侍”だったり“国広兄弟”だったりの堀川国広でした。でも「カッコ良く装備してきてくださいね」と発言するあたり、いかなる時も兼さんスピリッツを忘れない安定の堀川。
 
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33:大倶利伽羅

トラくんを膝の上に乗せてぼーっとしてるシーン、可愛すぎました。
無口な不良高校生が捨て犬に手を差し伸べるところを見てキュンとしちゃうアレ的な現象かな・・・うん、全然違うね。
 
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34:三日月

つむじ周りの毛がぴょこぴょこしてたのが可愛かったです。
公式で、(>_<)←こんな顔が見れるとは思いませんでした。
 
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36:山伏ニキ

とにかくカッコイイ。自分の中でだいぶ株が上がりました。
完全に見落としてましたが、戦闘衣装にはあんなもふもふが付いてたんですね。ときめく。
 

43:岩融

安定のことを「安定殿」と呼んでいたのが、岩融の上品な性格を表していて良かったです。
顕現したばかりではありますが安定の器のデカさで、素敵で、もういっそのことその器の中に入りたい。(?)
 
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44:小狐丸

いなり寿司を食べるシーンで、「あっ、一番大きなものを…」って言ってましたがアドリブでしょうか?
小狐丸に限らずですが、「今のセリフはアドリブかなー」と考えながら見るの楽しいです。
 
 
 

■ エンディングについて

 
第9話のEDテーマは、今剣(CV:山下大輝)と岩融(CV:宮下栄治)が歌う「暁の星」。
2振りが共に過ごした日々を想いながら謳う、涙腺を刺激されるバラード曲となっています。
 
男性ボーカルのバラード曲をあまり聞かない筆者も、これはイイ!と直感的に思いました。
映像も素晴らしかったですね…。紅葉の葉や、秋の夕暮れを思わせる温かい色彩がとても綺麗でした。
 
 
ちなみに今回で、山下大輝さんが関わったEDも4曲に。これまでトップだった山下誠一郎さんに並びましたよ。(W山下…)
次回は「蛍丸」と「明石国行」が顕現するということで、来派繋がりで愛染(CV:山下誠一郎)がEDを歌う可能性もなくはない状況ですが・・・次回も楽しみです。
 
 

  
 
 
第10話の感想はコチラ↓
 
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