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アニメ『ラブ米 -WE LOVE RICE-』第9膳 感想「イーストキングはなんか普通にイイ奴らだった」

 
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今回は、アニメ『ラブ米 -WE LOVE RICE-第9話(第9膳)の感想(レビュー?)です。
 
以下、ネタバレを含みますので注意してください
 
 
 
第8話の感想はコチラ↓
 
umekox.hatenablog.com
 
 

■ 第9膳「パンはパンでも食えないパン」あらすじ&感想

 

聖パンハイスクールに偵察の為に忍び込むひのひかりとにこまる。
うっかりイーストキング達の担任クロワに見つかってしまうも、
どうぞ偵察していってくれとばかりにハーベストショーを披露するイーストキング。
その圧倒的な力量差を裏付ける志の高い努力を目の当たりにし、
同じH@rve☆starとして尊敬の念を抱く二人そんな中クロワはある企みを思いつく…
 
公式サイトより引用

 
 
あれ?私イーストキングが好きかもしれない……と思った第9話でした。(お米派の手のひら返し)
 
今回のイーストキングは所謂アレかな、
最初はいけ好かないライバルキャラとして登場するけど、実は小細工とか一切しないストイックなタイプで、主人公たちと正々堂々戦うことを望むアツい奴ら・・・って感じかな、もうねこういうの大好きです。
 
どんな作品であれ、男同士のこの関係性ってやっぱりいいものです…。
相手に譲ってやる気はさらさらないけど、変な駆け引きとかは抜きで何事にも真正面からぶつかっていく、的な。これこれ、これですよ、私が人生に求めるもの!(は?)
 
ただし邪魔おじさんことクロワ、そしてコロ姐は、イーストキングそっちのけで不穏な空気を漂わせていたので、そこはちょっと気になりますね。
あと、カマンベールがしっぽふりふりさせてたのが可愛かった。鳴き方も「ワン」じゃなくて「アン」だったのが凝ってて良かったです。
 
 
 

■ 今回のお米にまつわる用語

 

➀こ、これはつまり、闇米みたいなもので…

ひのひかりのセリフ。
「闇米」って造語かと思ったけどそうじゃなかった。食糧管理法に違反して取引されたお米のことを闇米と呼ぶそうです。
 

②こいつは俺たちの中で唯一、他人の話を聞く耳を持ってるんだ

キャリーのセリフ。ショックのことを言ってます。
つまり、アンぱん&カレーパンには無いけど、食パンには耳があるよねってことです。
 

③邪魔おじさん

クロワのこと。ジャムおじさんのパロディ。
イーストキングがセリフを言う際に必ずかぶってくるので、とにかく邪魔、つまり(?)邪魔おじさんです。
 

④さあ、窯伸びしていくぜ!

アンのセリフ。
窯伸びとは、焼成時にパン生地が膨らむこと。オーブンの中でパン生地の温度が上がると、イーストの活動が活発になり、たくさんの炭酸ガスを発生させて生地が膨らむんだそうです。
 

⑤すごい、まるでお祭りだよ

イーストキングのハーベストショーを見たにこまるのセリフ。
パンに貼ってある点数シールを集めて白いスクエアボウルを貰う・・・まんまヤ●ザキ春のパンまつりでした。
 

⑥キャれんさが足りない!

キャリーのセリフ。
可憐さ→キャれんさ
 

⑦もっと技に厚みを!四枚切のように!

ショックのセリフ。
私はヤ●ザキのダブルソフト(三枚入)が好きです。
 

⑧恐らく何かのステップアップ…つまり二次発酵したのだろう

アンのセリフ。
二次発酵とは、二酸化炭素をパン生地に取り込むことで、生地を大きく膨らませること。パンを焼く直前に行う工程のようです。
 

⑨おまけ

本編中に画面下に流れるお知らせも、実はパロディまみれで面白い感じになってますw
一部抜粋すると…
 

🍞イーストキングの香一点

キャリーのこと。紅一点のもじり。
 

🍞コムギの世代

イーストキングのかつての異名。恐らく『黒子のバスケ』に登場する「キセキの世代」のパロディかと。
 
 
 
今回はこんなところでしょうか。
何か見落としてそうな気もする…。いやーそれにしても、クロワ役の森嶋秀太さんがイイ声でした。
 
 
 

■ 今回のお米

 
今回は、アニメではひとめぼれの妹として登場した“まなむすめ”について調べてみました。
 

まなむすめは、宮城県にて1988年に育成されたお米です。 宮城県の次世代を担うたくましいお米を作りたいという想いから誕生しました。

育成開始後に、生産力検定試験、系統適応性検定試験、特性検定試験などの試験をクリアして特性の安定が認められたので東北152号として出願されました。

販売スタートは1997年です。
寒さ・病気に強いたくましいお米として、宮城県が自信を持って生産しています。
 
お米ガイドより引用

 
 
アニメではひとめぼれの「妹」だったまなむすめですが、お米のまなむすめは実はひとめぼれの「娘」。実際には父と娘という関係性のようです。
ひとめぼれの「冷害に強い」という特性と、母であるチヨニシキの「寒さや病気に強い」という特性を引き継いでいるため、元気でたくましい稲なのが特徴。栽培がしやすく、品質も安定しているお米だそうです。
 
まなむすめのこの強さを、病弱なささにしきに少しでも分けてあげたい…とか思っちゃいますね。(笑)
 
 

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第10話の感想はコチラ↓
 
umekox.hatenablog.com
 
 
 
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